ブログ|株式会社Red Wood Workers

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FRARE SURF アートギャラリー②

RedWoodWorkers presents:

 

artist  MAHK × artist :  Youhei Shikano

FLARE SURF/FITNESS 

 

FRARE SURFBASE ギャラリー①

artist  MAHK × artist :  Youhei Shikano

FLARE SURF/FITNESS

Red Wood Workers × the arts ② Yohei Shikano

鴨川市前原海水浴そばのSURF BASEは、アーテイストMAHKとYohei Shikanoのコラボペイントです。

FLARE SURF/FITNESS

artist :  Youhei Shikano

 

私たちRed Wood Workersが創造した建築物が、彼ら2人の大きなキャンバスとなりました。

Red Wood Workers × the arts ① MAHK

梅雨空せまる6月上旬、手掛けていた鴨川市前原海水浴そばのSURF BASEが完成しました。

FLARE SURF/FITNESS

 

 

こちらのSURF BASEには鴨川にゆかりある若手アーティストによりペイントがほどこされました。

artist  MAHK

 

私たちRed Wood Workersは、あらゆる才能とコラボしながら新しい創造に取り組んでいます。

 

 

しなやかに。柔軟に。

時代の流れに沿ったクリエイトな仕事を目指しています。

 

 

〇追記

こちらは、MAHKによるペイントが映える海辺の住宅のご紹介です。

施工事例のOCEAN(潮騒)にて掲載中。

曽呂の平屋の撮影

明けましておめでとうございます。

 

年の瀬迫り、完成した曽呂の平屋の撮影に入りました。

「住まい」は私たちの作品であり、「創造」です。

カメラマンは泊り込みで、私たちの作品の24時間の時の移ろいを映しました。

朝日を待ち、とらえた1枚。

 

あらゆるアーテイストが携わり、こうして私たちの作品を皆様にお届けできる幸せに感謝したいと思います。

 

2023年も、唯一無二の創造を続けます。

皆様、Red Wood Workersを宜しくお願い致します。

曽呂の平屋の照明

いよいよ、曽呂の平屋が完成しました。

建具や家具類も設置され、照明も取付けられました。夕暮れ迫る美しい画像をお届けします。

正面入り口

 

庭からリビング

 

リビング

 

室内廊下、玄関

 

間接照明を多く取り入れ、空間の広がりをうまく演出しています。

日中の自然光の陰影とはまた違った、美しい表情を楽しむことができます。

 

アウトドア・ダイニング

本日は、アウトドア・ダイニングの仕様についてご案内です。

 

晴れた風のない日は、トレーナー1枚で過ごすこともできる温暖な気候の南房総です。

仲間でアウトドア・ダイニングを囲い大自然を楽しむのは最高の贅沢と言えるでしょう。

外キッチンも併設して、BBQなどの利便性を考えています。

また、寒さ対策として野外暖房を軒下に設置。暖気が出る設備も備えました。

 

アウトドア・ダイニングからの裏庭、そして周辺の棚田と山里の風景です。

四季折々に色付く木々は、日々違う表情を見せて住む人の目を楽しませてくれます。

自然も私たちの「もの創り」の1つとなって、住む人への豊かさの演出をしています。

光溢れるキッチン

曽呂の平屋も完成に近づいて参りました。

 

本日はキッチンのご紹介を致します。

建物の南側に面し、白を基調とした配色が更に光溢れる明るさを演出しています。

全てがオーダーメイドで作られています。

左のコンロの脇には、グリルを設置。直火の調理にも対応しています。

手前のダイニングテーブルは、作業台にも食卓にもなるように創りました。

IHクッキングパネルをはめ込み保温や簡単な調理も、食卓を囲んですることが出来ます。

異素材の組み合わせの面白さ

コンロの向いには調味料や調理器具の収納もできるような棚も設置致しました。

こちらはリビングからは目隠しの効果もあり、おもてなしの折にゲストの目に障らない効果もあります。

機能性やデザイン性だけではなく、動線も考えた使いやすいキッチンの仕様です。

使う家主様に寄り添い、1つひとつ希望を盛り込みようやく完成しました。

リビング

朝晩の冷え込みが厳しくなってきた今日。

光差し込むリビング・ダイニング・キッチンも建具や家具に至るまで完成、設置致しました。

↓設計図の下方キッチン側から上方の眺め

↓設計図左側から、踊り場と玄関方面への眺め

↓設計図上方から、下方(キッチン)に向けての眺め

↓踊り場(建物中央部)から、設計図左側(裏庭)に向けての眺め

白の塗装を施し、多角的な面や直線を作ることにより、光の差し込みによる陰影をうまく利用したシャープな演出と広がりを表現しています。

 

大きく複数配置された窓は、美しい鴨川の曽呂の山里の風景を写し出します。季節の移り変わりや時の移ろいは、住む人の目に楽しいものとして映ることでしょう。

ゲストルーム

先日のオーナールームのご紹介に続きまして、ゲストルームも完成致しましたのでUPさせて頂きます。

オーナールームはオリーブ・グレーの色を基調に落ち着いた配色にしていますが、ゲストルームは明るく透明感がある白を使用。

こちらもオーク材の床で全体的な統一感を出しています。

 

リビングとゲストルームの間に位置する、バスルーム。

この家を訪れた人々が使用するバスルームです。落ち着いた色使いのなかにも洗練されたデザインや照明を配しました。

 

全体的な統一感を持ちつつも、その用途や目的にマッチしたものを創造します。