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カテゴリー別アーカイブ: 南房総市の平屋

施工事例ーWOODS(杜)

南房総の平屋の撮影写真があがってまいりました。

こちらはホームページの「施工事例」にて、WOODSというモデルとして紹介しております。

WOODS(杜)~もり~

「杜」は、木が茂った森だけではなく、神社の「鎮守の森」や「ご神木」をも意味します。

垂木を多く配し、荘厳な面構えを演出します。日本の木造建築の構造美を追求したものです。

自然とも融合し、まさに「杜」にたたずむ住まいです。

 

南房総の平屋、完成撮影

とうとう南房総の平屋が完成致しました。

本日は、カメラマンを入れた撮影を行っております。

 

朝に夕に。

1日の光と影で表情を変える時の移ろいを、住空間でお伝えしたいと思っております。

私たちの手掛ける住まい創りには価値の創造と理念があります。

唯一無二の作品作りなのです。

HPの施行事例にてまたお伝え致します。

 

楽しみにお待ち頂けますと嬉しく思います。

古き良きもの

古き良きもの。

今では珍しくなった、薄手のガラス細工のランプ。こちらをリメイクして配しました。

柔らかで温かい光が細かに振動するかのような瞬きを放ちます。

アンテークの木の家具達。家主が集めたお気に入り達。

素材の良さを引き出しつつ

すべてが一体となって、この家を演出しています。

パンのショーケースに求められるもの

良く晴れた本日

南房総の店舗兼住宅に、最後の作品「パンのショーケース」の設置に伺いました。

店内の風景。南房総産の小麦を店内で製粉。

パン屋の顔、来店客の全員の目に留まる「ショーケース」。

 

こちらの依頼を受けたことは、初めてでした。

従来の家具として良いとされるもの、材料がしっかり太いものは、本来主役であるはずのパンが存在負けしてしまいました。パンの良さを殺すものでした。

その発想の転換と、創意工夫と試作の連続でやっと完成したものです。

パンという繊細なものの良さを引き出すための華奢でありかつ優美なものが出来上がりました。

 

すべてのものが調和する美しさ。

こちらを探求するのも私たちの大切な信念であり、それゆえ楽しい物創りであると感じます。

 

 

素材の組み合わせで、表情を楽しむ

完成が近づいてきました。

本日は、床の保護材を剥がしました。

当初の計画ではモルタルで仕上げる予定でしたが、歩きやすさや膝への優しさを考えて木の床に変更しました。

長時間の立ち仕事でも楽なように。

 

木材は、ヒノキと杉の組み合わせ。

ヒノキはビシッとした尖がったイメージ。杉は、温か味ある柔らかなイメージ。

 

素材をランダムに組み合わせて、その表情を楽しんでみる。

あえて磨きをかけず自然の質感を残したのは、家主さんの作るパンの味に調和すると思われたから。