ブログ|株式会社Red Wood Workers

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アップライト照明の演出

南房総の平屋、壁の高い部分に採光口を設けています。

その採光口の下部にラインライトを配置し、夜は木目の美しさを暖かな光で包むようなアップライトの照明にいたしました。

照明をうまく使うことで、素材の質感がさらに引き立ち、上質な雰囲気が演出されます。

焼杉の外壁

南房総の平屋に焼杉の外壁を貼りました。

焼杉とは、文字通り杉板の表面を焼き焦がし、炭化層をつくった杉板のことです。

焼杉というのは元々かなり古くから使われていた伝統的な外壁材です。中国地方の山陰側とかその辺りでは今でも古民家に焼杉を使われている例があります。昔の良いお屋敷に好んで使われていました。

 

杉を表面を焼くことで炭化層をつくり、腐敗や延焼から守る意味があります。

また、焼杉の炭化層は虫にも強いです。シロアリや一般的な虫に対する防虫効果もあります。加えて、腐りにくくなりますので、そういう効果も狙って杉を焼いていたわけです。

焼杉は時間が経ち、台風や紫外線、雨がかかることで、炭化層が削り落とされて、紫外線に当たると、灰色(シルバーグレー色)になります。

経年変化に味わいを増し、さほどメンテナンスは必要ない素材とされているのも良いところ。

何より見た目の風合いの素晴らしさ。真っ黒で、自然素材。

 

完全な自然素材なので、反ったり割れたり、多少の不具合とか、あいまいさはありますが、それも1つの魅力として自然と調和する、おおらかな心の家主さんに似合うお勧め外壁です。

杉柾目、木材の魅力と特徴

柾目や板目、無垢や合板など、木材はその部分や加工の仕方で呼び名が変わるとともに、その特徴や見た目も異なってきます。
これが、自然素材の木材の味わいであり、楽しみです。

こちらは、まっすぐな木目のある柾目です。IMG_8583.jpg

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柾目は、丸太の中心を通して切断したときにできる、切断面の木目が平行になる木材のことを言います。1本の木から、わずか4分の1しか取れない貴重な木目です。

樹種によって色味は異なってきますが、1つの丸太でも、中心部は色の濃い「赤身(あかみ)」と呼ばれ、樹皮に近い淡色の周辺部は「白太(しらた)」と呼ばれます。

価格が高くなる木材ですが、その木目はすっきりとした印象となり、特に赤身は落ち着きのあるインテリアにはとても合う木材となります。

 

私たちRedWoodWorkersは、自然の持つ独自の風合いをうまく活かしながら、唯一無二の創造を探求します。

作業場の風景

こちらは、私たちの作業風景です。
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素材選び、切出し、加工。
家具1つひとつに至るまで、オーダーメイドで創ります。
細やかな技術と手作業です。

一枚板のカウンター

南房総の平屋にキッチンカウンターが入りました。
こちらは、美味しい天然酵母パンの店舗も兼ねた住宅です。
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奈良県産の吉野杉を使用した一枚板のカウンター。
吉野杉は、年輪幅が狭く、完満直通、無節、色目の良さなどから、用材としても高く評価されています。

日本三大美林のブランド杉です。

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木材選びは、自ら新木場まで足を運び買付をします。
そして木本来が持つ木目の美しさ、風合い、形だけではなく、触感までも大切に加工しました。
全ての感性で楽しめますように。
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今日は、新しい我が家の出来上がりを楽しみに待つ
小さな家族達も作業を見守りに来ています。