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曾呂の平屋、コンセプト②

今年は猛暑になるのか、早々6月に猛暑日が続いています。

季節が巡るなか、室内の設備や備品の設置も進んでいます。

 

さて、この曽呂の平屋のコンセプトを追加してお伝えしたいと思います。

家主様のリクエストにより、四季折々の美しさが楽しめるこの立地を更に堪能できるようにと、少しのスペースも利用して、腰を掛けられるような工夫を施しています。

軒下の仕切りブロックも2重にして腰掛け、走り回る愛犬と自然を愛でることができます。

リビングの周囲にも、ちょっとした腰掛けがめぐらされています。

 

先にお伝えしましたが、こちらの家は木と鉄、ガラス、ペンキだけで創っています。

ビニール類など一切使用せず、自然のなかで愛犬とともに落ち着いた生活を望まれる家主様の願いによるものです。

四季折々の美しさを見せる、ここ鴨川の曽呂の良さを最大限に活かした家創りを目指します。

 

 

私たちRedWoodWorkersが、ここ鴨川という地を選んで家創りをするのには訳があります。

 

自然と共存し、その環境も1つの芸術作品の一部として大事にしたい想いがあります。その想いを家創りを通じて皆様にお伝えすることが私たちの使命だと感じています。

 

 

曽呂の平屋、コンセプト①

昨年から長く携わっている曽呂の平屋も、少しずつ形になってきました。

ブログで作業及び創意工夫をその都度お伝えしてはきましたが、そのコンセプトについてお話できる仕上がりに近づいてまいりました。

白の塗装を施し、多角的な面を作ることにより直線を増やし陰影を利用したシャープな演出をしています。

例えば、こちらの柱も本来ならば1面ですむところを、山型とし2面を設けています。

家主様と細やかな打合せをし、デザイナーは入れずに、これまでの家創りのノウハウを合わせて理想のかたちを目指しています。

シャープで洗練されたなかにも、落ち着いて暮らしやすい家創りを心掛けます。

 

そこに住まう人の願いが叶う家でありますように。

手創りの杉扉

作業場にて作成していました、杉扉を玄関に設置しました。

杉扉の仕様については、こちら

玄関ホールから、中庭の踊り場に続く風景

この家は、木と鉄、ガラス、ペンキだけで造られていて、ビニール材などは一切使用していません。

玄関ホールには木のアクセントとして、飾り板が貼り付けられる予定です。

シャープななかにも、木の温もりを演出できる家創りを心掛け、スタイリッシュでありながら落ち着きのある住まい創りを目指しています。

 

室内塗装も始まりました

外壁に続き、一部、内装ペンキも致しました。

以前のブログで紹介いたしました、中庭の風景は塗装と床タイルがひかれて、このような様相となりました。

こちらは塗装前の作業風景です。塗装を施すと美しい白壁の洋室になります。

こちらのお宅は細部に至るまで詳細にデザインされ、カーテンレールもBOX型のもので目隠しされるようになっています。

少しずつではありますが、段々と形となりつつある私達の作品です。

私達RedWoodWorkersの家創りを楽しみにお待ち頂けましたら嬉しく思います。

外壁塗装

春先の天候に左右され、なかなか晴れた日が続かずに外壁塗装作業は遅れがちとなりました。

それも自然と共に過ごす私達には、致し方のないことであり、室内作業を進めて過ごしておりました。

一般的なつくりであれば、外壁材を貼りあわせるのがコスト的にも手間も少なく、近年のハウスメーカーでは主流になってきましたが、こちらの平屋はペンキによる塗装を施した仕様です。

パテ塗りから塗装まで技術を要する作業です。

裏庭からの眺め。

建坪70坪という邸宅は、その規模的に特異であり現実的なサイズの住宅とはなかなか言い難いところです。

私達の作業も1過程で膨大な量があり、なかなか先が見えないように感じながらも、こうして外壁が整うと、改めて”モノ造り”が形になるやり甲斐を覚えます。

 

こちらの住宅は規模もさることながら、新しい試みが多く、今まで全力を尽くしてきた”家創り”において、現時点での集大成となるような作品作りになります。

 

これから内装はじめ、細部のご紹介が出来る日を楽しみにしております。